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(剪定後)

(剪定前)

強剪定(更新剪定)

数年間剪定しなかった為に太枝が混みすぎたり、大きくなりすぎた庭木を小さくする場合に太枝を
間引く作業です。

刈込み剪定

仕立物や生垣などで樹形を一定の大きさに保つために、伸びすぎた枝を途中から刈って形を整えます。

植栽にあたり十分な腐葉土(バーク堆肥)が客土に混合されている場合、当初1年程は施肥の必要はありませんが、翌年には樹木も活着して冬季・夏季樹種にあわせて施肥が必要となります。

施肥の時期としては、ツツジ類を除いて樹木が休眠状態にある冬季1〜2月に行うのが良いです。

ツツジ類は花の終わった6月頃、花を咲かせたことで弱った樹勢を戻すのに施肥するのが良いです。

●透かし剪定

 密生した枝や徒長枝など不要な枝を元から切り、
 風通しを良く
して庭木を健全に保ち、病害虫の発生
 を予防します。
樹木の剪定・整枝は樹種によりその時期が異なり、時期を誤れば、樹勢が弱まる・花が着かない・見苦しいと
いった欠点ばかりとなる為、十分その樹木の特性を知り作業を行う必要があります。

一般に常緑高木は夏季剪定、落葉高木は冬季剪定を原則とします。

中木・低木については、ツツジ類に関しては開花の終わった後の6月中に剪定を行います。他の樹木に関しては、
花の終わった頃徒長のとまる7〜8月に夏季剪定をします。

植栽樹木の活着、育成に欠かす事の出来ないのが灌水で、特に植付後1年間樹木が落ち着くまでは、
気をつけて灌水する必要があります。

@夏季、梅雨明けの7月中旬から9月中旬の盛夏のころは、降雨の日を除いて隔日又は毎日、
時間は日照の強い10時から15時の間は葉面を焼く 恐れのある為、早朝か夕方に行うのが良いです。

A冬季は、7日から10日に1度の割合で灌水し、時間帯としては、根・土壌の凍結を防ぐ意味からも
9時から14時の間が良いと思われます。

B春季・秋季の灌水として3〜5日に1度。

Cスプリンクラー等自動散水の設備があれば、2〜3時間灌水した水が水溜りをつくるまで灌水するのが
良いと思われます。【注】点滴ホースはm当り1時間/2.3g潅水をします。

樹木は、病虫害の発生により樹形の乱れ・発育不全・枯死する場合もありうる事から、年間を通し特に4月から
10月には十分気を付けなくてはいけません。

薬散では、ディプテレックス・デス・スミチオン・スプラサイド・マラソン・マシン油等をメーカー表示の希釈倍数・
散布時期・展着剤等の指示に従って使用し、早期駆除に努めなければいけません。

除草の方法として一般的に、人力抜き取りと薬剤散布による2つの方法がありますが、薬剤の使用は選択性・
非選択性を問わず樹木に害を与える為、使用箇所として芝生地・裸地に限り、他は人力抜き取りとするのが
良いと思われます。
剪定の方法