植物は人の心を癒したり、穏やかにしたり和ませる力があります。
さらには植物を育てる園芸作業は人の心や感情に自信や自尊心、達成感、満足感、期待や喜びを与えます。
植物を育てる環境にあると、毎日の水やりなどの世話の中で責任感や充実感、自分の存在感を感じることで
しょう。
自分の蒔いた種の開花や育てた野菜を人に分けることが生きがいになったり、そこからコミュニケーションが始まり
人との交流が展開されるきっかけとなることもあります。
植物のために汗を流し、野外で日の光を浴び、身体を動かすことで健康が維持・回復される身体面でも効果
があります。
(NPO法人日本園芸療法研究会より)
園芸療法が取り入れられている施設例
・特別養護老人ホーム ・有料老人ホーム(介護型) ・介護老人保健施設
・デイケアセンター ・知的しょうがい者施設 ・病院の小児科(ぜんそくなど)
・病院の屋上庭園 ・アルコール依存症者更生施設 ・ユニバーサルデザインの公園
・コミュニティガーデン ・養護学校 ・小規模作業所 など




